【実体験】AI苦手な28歳が月3万の副業を作った方法
副業という言葉を聞くたびに、「自分には無理だ」と思っていました。プログラミングもできない、デザインセンスもない、SNSのフォロワーは50人。そんな私が、AIツールを使って月3万円の副業収入を作るまでの記録を、正直に書きます。
【きっかけ】「日本の労働人口の47%がAI代替可能」という記事を読んだ日
2026年1月、マッキンゼーのレポートが話題になりました。「日本の労働人口の47%がAI代替可能」という数字です。
税理士の私にとって、これは他人事じゃなかった。AI導入企業の68%が人員削減を検討しているというリクルートの調査も目にして、本気で焦りました。
「奪われる側じゃなくて、使う側に回らないと」と思ったのが、すべての始まりです。でも正直、ChatGPTのアカウントすら持っていなかった(笑)
食べながらAIを研究しています 😊
ひなこのむきうしゅ(大食い)チャンネル
仕事の合間にひたすら食べています😋 @hinako_taberu でフォローしてね!
【やったこと】AI初心者が月3万円を作るまでの具体的な手順
私がやったのは、noteで有料記事を書いて販売するというシンプルな方法です。特別なスキルは何もいりませんでした。
ただし、最初から有料記事を出したわけじゃありません。段階を踏んでいます。
ステップ① テーマ選定(2日間)
まずChatGPTに「税理士の知識を活かして、会社員向けに書ける副業テーマを10個提案して」と聞きました。
出てきた候補の中から、「確定申告のコツ」「フリーランスのお金の話」「副業の税金Q&A」あたりが自分の強みと重なっていました。
ポイントは、AIに丸投げするんじゃなくて、自分の実体験がある領域を選ぶこと。AIが書ける一般論だけだと、読者に刺さりません。
ステップ② ツール準備(1日)
使ったツールはこの3つです。
- Claude 4.5(無料プラン):記事の構成作成と下書き。日本語の自然さがピカイチで、長文の論理構成が得意です
- ChatGPT(無料プラン):アイデア出しとタイトル案の生成。「このテーマで10個タイトル案を出して」が便利すぎました
- Canva Pro(月1,500円):サムネイル画像の作成。AI画像生成機能で、デザイン経験ゼロでもそれっぽくなります
初期投資は、Canva Proの月1,500円だけ。ChatGPTとClaudeは無料プランで十分でした。
ステップ③ 無料記事で信頼を積む(1ヶ月目〜2ヶ月目)
いきなり有料記事を出しても、誰も買ってくれません。当たり前ですよね。
最初の2ヶ月は、無料記事を週2本ペースで投稿しました。合計16本。テーマは「副業を始めたい会社員が知っておくべき税金の話」に絞りました。
記事の作り方は、Claudeに「この見出しごとに300文字で説明して」と指示して下書きを作り、そこに自分の体験談や具体例を追加する流れです。1本あたり2〜3時間で完成します。
2ヶ月でフォロワーが40人になりました。少ないと思うかもしれませんが、これが大事な土台になります。
ステップ④ 有料記事の販売開始(3ヶ月目)
3ヶ月目から、1本500円の有料記事を出し始めました。
無料記事で「この人の情報は信頼できる」と思ってもらえていたおかげで、最初の有料記事が公開初日に8部売れました。これは嬉しかったです!
有料記事のテーマは、無料記事のコメントやスキの反応を見て決めています。「もっと詳しく知りたい」という声が多かったトピックを深掘りする形です。
ステップ⑤ 改善と積み上げ(4ヶ月目〜6ヶ月目)
noteのダッシュボードで売上とPVを毎週チェックして、Gemini 3 Proで「この記事のPVが低い理由を分析して」と聞いてみたりしました。Google検索と連携しているので、競合記事との比較分析が地味に使えます。
6ヶ月目に、有料記事が累計15本。月の売上が3万2,000円になりました。
【結果】6ヶ月間のリアルな数字
包み隠さず書きます。
- 1ヶ月目:売上0円(無料記事のみ)
- 2ヶ月目:売上0円(無料記事のみ、フォロワー40人)
- 3ヶ月目:売上8,500円(有料記事3本)
- 4ヶ月目:売上14,000円(有料記事累計7本)
- 5ヶ月目:売上22,000円(有料記事累計11本)
- 6ヶ月目:売上32,000円(有料記事累計15本)
かかった費用はCanva Proの月1,500円×6ヶ月=9,000円。差し引きでもしっかりプラスです。
作業時間は、1日平均40分。通勤電車でChatGPTにアイデアを聞いて、帰宅後にClaudeで下書き、週末にまとめて仕上げるリズムでした。
【正直な反省点】失敗したこともたくさんある
最初の失敗は、AIの出力をほぼそのまま載せてしまったこと。読者から「なんか機械的ですね」とコメントをもらって、顔から火が出ました 😊
それ以来、AI下書きの段階で必ず「自分だけが知っている具体的なエピソード」を3つ以上入れるルールを作りました。
もう一つの失敗は、テーマを広げすぎたこと。「AI全般」「投資」「ライフハック」と手を出して、結局どれも中途半端になりました。1つのテーマに絞ってから、フォロワーの増え方が明らかに変わりました。
【おすすめ度】こんな人に向いてる
この方法が向いているのは、こんな人です。
- 本業で専門知識がある人(税理士、営業、人事、エンジニアなど何でもOK)
- 文章を書くのが嫌いじゃない人(好きじゃなくても大丈夫。AIが助けてくれます)
- すぐに結果が出なくても、3ヶ月は続けられる人
逆に、「来月から月10万円」を期待する人には向いていません。野村総研の推計では、AI副業初心者が月3万円に到達する割合は約30%。簡単ではないけど、再現性のある数字です。
大事なのは、AIはあくまで自分の知識や経験を増幅させるツールだということ。ゼロから何かを生み出す魔法じゃないんです。
でも、ゼロじゃない人にとっては、本当に心強い味方になってくれます。
この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️