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ひなこ

AIは怖い」と思ってた私が、子育てで30%の時間を取り戻した

「AIって怖くない?子どもに悪影響とかないの?」

ママ友にそう聞かれて、私は正直に答えました。「3ヶ月前まで、私もまったく同じこと思ってた」って。

でも実際に子育てにAIを取り入れてみたら、1日あたり約1.5時間の自由時間が生まれました。子どもと絵本を読む時間、自分がぼーっとする時間。「奪われる」どころか、「返してもらえた」という感覚です。

今回は、AIに怯えていた税理士の私が、子育ての現場で実際にAIツールを試してみた記録を正直に書きます。

【きっかけ】献立の「終わらないループ」に限界がきた

きっかけは、Xで42,000いいねを超えていた未明思考さんの投稿でした。

「料理で一番つらいのは、作ることじゃなくて"何を作るか考え続けること"」という言葉に、頭を殴られたような気持ちになりました。まさに私の毎日がそれだったんです。

朝起きて「今日の夜ごはん何にしよう」、昼に「買い物どうしよう」、夕方に「やっぱり変えようかな」。この思考ループが地味に精神を削っていました。

仕事でChatGPTを使うことには慣れていたのに、生活に取り入れるのはなぜか怖かった。「子育てにAIなんて冷たい」「手抜きって思われそう」。そんな罪悪感があったんです。

でも、限界でした。なので、まず献立だけ。そこから試してみることにしました。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【やったこと】3つのAIツールを2週間ずつ試した記録

試したのは、ChatGPTClaude、そして子育て特化のCuboAiの3つです。それぞれ使い方が違ったので、順番にまとめます。

① ChatGPTで「献立の無限ループ」を断つ

まずChatGPTに、こんなプロンプトを入れました。

「冷蔵庫にある食材:鶏もも肉、にんじん、玉ねぎ、卵。子ども(2歳)も食べられる夕食を3パターン提案して。調理時間20分以内で」

すると、アレルギー配慮の注意点つきで3パターン出てきました。しかも「余った鶏肉で翌日の弁当おかずも作れます」という提案まで。

これだけで、夕方の「何作ろう…」の時間が毎日約20分短縮されました。2週間続けると、買い物の無駄も減って食費も少し下がった気がします。

② Claudeで「育児の不安」を整理する

次に試したのがClaudeです。こちらは献立ではなく、「思考の整理」に使いました。

Xで話題になっていた、なつみかんさん(@natsu_tech_mom)の使い方を参考にしました。彼女はADHD/ASDの当事者として、AIでタスク管理と育児の境界を保つ方法を発信しています。

私がやったのは、夜の10分間でClaudeに「今日モヤモヤしたこと」を箇条書きで投げること。すると、Claudeが「それは疲労からくる判断力低下かも」「明日の朝に決めたほうがいい判断はこれ」と仕分けしてくれるんです。

これ、育児日記ともセラピーとも違う。「冷静な壁打ち相手」がいる感覚で、寝つきが明らかによくなりました。

③ CuboAiで「泣き声の理由」がわかるようになった

3つ目は、BabyTech Awards 2025-26で殿堂入りしたCuboAi 赤ちゃんねんね見守りセットです。価格は約3〜4万円。

このカメラ、AIが泣き声を11種類の感情に分類して通知してくれます。「お腹すいた泣き」「眠い泣き」「不快泣き」が区別できるんです。

正直、最初は「機械に泣き声の意味がわかるわけない」と思っていました。でも使ってみると、的中率が体感で7割くらい。少なくとも「なんで泣いてるの!?」というパニックが激減しました。

睡眠パターンも自動記録されるので、「この時間帯に起きやすい」が見えるようになって、自分の休憩時間を計画的に取れるようになりました。

【結果】1日1.5時間、30%の「考える時間」が戻ってきた

2週間×3ツールを試した結果をまとめます。

合計すると、1日あたり約1時間20分〜1時間半の時間が浮きました。これ、子育てに使っていた「頭の中の処理時間」の約30%にあたります。

2026年のベビーテック効果の調査でも「1日平均1〜2時間の自由時間創出」というデータが出ていて、私の体感とほぼ一致しています。

浮いた時間で何をしたかというと、子どもと床に座って積み木をしました。スマホを置いて、ただ一緒に遊ぶ。それだけのことが、ずっとできなかったんです。

【おすすめ度】こんな人にはぜひ試してほしい

この3つのツール、全員に合うわけではないと思います。でも、こんな人には本気でおすすめです。

大事なのは、AIに子育てを任せるんじゃなくて、「考える負担」だけAIに渡すこと。抱っこするのも、絵本を読むのも、笑いかけるのも、全部自分のまま。ただ、頭の中の余白をAIに作ってもらう感覚です。

Xで63,000いいねを集めたなつみかんさんの言葉がすごく好きで、「子どもに安全基地を提供するために、まず自分を回復させる」。AIはそのための道具でした。

ちなみに、デジタル化・AI導入補助金(2026年)を使えば最大450万円の補助が出るケースもあるので、保育施設や事業者さんはチェックしてみてください。個人でもCuboAiくらいの価格帯なら、十分試せる範囲だと思います!

この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!

みなさんは子育てでAIツール、何か使っていますか?コメントで教えてもらえるとめちゃくちゃ参考になります!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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