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ひなこ

AIが怖かった私が、10分×28日でTOEIC100点上げた秘密

「英語、やらなきゃ」と思い続けて3年。TOEICのスコアは580点で止まったまま、参考書だけが本棚に増えていく日々でした。

でも、AIを使って1日10分だけ続けた28日後、スコアが680点に上がっていました。100点アップです。

正直、自分が一番驚いています。今回は、英語が苦手だった私がどうやってここまで来たのか、全部書きます。

【Before】580点で止まっていた頃の私

税理士の仕事をしていると、英語って「いつかやる」リストの筆頭になりがちです。海外のクライアントが増えてきて、メールの返信にGoogle翻訳を使っている自分が恥ずかしくて。

参考書は3冊買いました。どれも50ページくらいで止まっています。

模試を解いても「なんとなく間違える」の繰り返し。自分の弱点がどこなのかすら分かっていませんでした。リーディングは時間切れ、リスニングは集中力が途中で切れる。580点が壁でした。

何より問題だったのは、まとまった勉強時間が取れないこと。繁忙期は夜10時に帰宅する日もあって、「1日2時間勉強」なんて物理的に無理でした。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【転機】「10分だけでいい」と気づいた日

きっかけは、Xで見かけた投稿でした。TOEIC満点講師の方が「AIアプリで60秒診断をしたら、自分の弱点が丸見えになった」と書いていて、6,000以上のいいねがついていたんです。

そこで知ったのがSantaアルクというAI学習アプリ。累計ユーザー1,000万人超で、AIが弱点を分析して最適な問題を出してくれるサービスです。

調べてみたら「20時間の学習で平均195点アップ」というデータがありました。20時間で195点って、1日10分を28日続けたら約4.7時間。さすがに195点は無理でも、100点くらいならいけるんじゃないか?と思ったんです。

で、「1日10分だけ。それ以上はやらない」というルールを決めて、28日間のAI英語チャレンジを始めました。

【やったこと】28日間の具体的な使い方

全部で4つのフェーズに分けました。どれも1日10分だけです。

Week 1(Day 1〜7):ChatGPTで英作文添削

毎朝、ChatGPTに「TOEICのPart 5で頻出の文法を使った英文を3つ作って、私が和訳する問題にして」とお願いしました。

解いたら即添削してもらえるので、参考書をめくる必要がありません。間違えた文法は「なぜ間違いか」まで解説してくれます。これが10分でちょうど終わるんです。

Week 2(Day 8〜14):ELSA Speakで発音矯正

リスニングが弱い原因のひとつが「自分で正しく発音できない音は聞き取れない」ということ。ELSA Speakは発音をAIがスコア化してくれるアプリで、苦手な音が数字で見えます。

私の場合、"th"と"r/l"の区別が壊滅的でした。毎日10分、AIが「もう少し舌を前に」とリアルタイムで指導してくれるので、2週目の終わりには苦手な音の正答率が40%から75%に上がりました。

Week 3(Day 15〜21):Claudeで弱点特化トレーニング

3週目はClaudeに切り替えました。理由は、長文読解の練習でClaudeのほうが自然な英文を生成してくれたから。

「TOEICのPart 7形式で、ビジネスメールの読解問題を1つ作って。設問は3つ、制限時間3分」とプロンプトを入れると、毎回違う問題が出てきます。答え合わせと解説込みで10分。

ここで気づいたのが、私は「文書の目的を問う問題」が極端に弱いということ。AIが間違いの傾向を分析してくれたおかげで、ピンポイントで対策できました。

Week 4(Day 22〜28):Santaアルクで模擬テスト

最後の1週間はSantaアルクのAI模試で総仕上げ。10分で解ける分量をAIが自動で出してくれて、予測スコアもリアルタイムで表示されます。

Day 22の予測スコアは610点。Day 28には660点まで上がっていました。「あ、これ本番でも上がるかも」と初めて思えた瞬間です。

【After】28日後の変化

結果は580点→680点。100点アップでした。

正直、もっと劇的な数字を期待していた部分もあります。でも、たった4.7時間の勉強でこの結果は、参考書を3冊積んで0点アップだった過去の自分と比べたら、革命的です。

特に変わったのはリーディング。Part 5の正答率が体感で1.5倍になりました。ChatGPTとの毎朝の文法トレーニングが効いています。

もうひとつ大きかったのは、勉強が苦痛じゃなくなったこと。AIが毎回違う問題を出してくれるので飽きないし、「あと10分だけ」が自然に続きました。

【学び】この経験で分かった3つのこと

① 弱点の可視化がすべての起点

SantaアルクやChatGPTで「自分がどこで間違えるか」を数字で見るだけで、勉強の効率が全然変わります。参考書を最初から順番に解く時代は終わりました。

② 10分は「短すぎる」くらいがちょうどいい

「もうちょっとやりたい」で止めるから、翌日もやりたくなる。28日間で1日もサボらなかったのは、10分ルールのおかげです。

③ ツールは目的別に使い分ける

ChatGPTは文法、ELSA Speakは発音、Claudeは長文読解、Santaアルクは模試と予測スコア。全部を1つのツールでやろうとすると中途半端になります。

ちなみにコストはChatGPT Plus(月額約2,000円)とSantaアルクの年間プラン(約3,000〜5,000円)で、合計しても英語スクールの1ヶ月分以下です。

AIは「先生」じゃなくて「自分専用の練習相手」。そう思えるようになったのが、28日間で一番大きな変化かもしれません。

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みなさんはTOEICの勉強にAIを使っていますか?おすすめの使い方があったら、コメントで教えてもらえると嬉しいです!

ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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