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ひなこ

【実体験】AIに仕事奪われた税理士が月20万稼ぐ方法

先月、顧問先の社長にこう言われました。「ひなこさん、うちの経理、freeeのAI仕訳でほぼ回ってるんだけど、顧問料って何に払ってるんだっけ?」

正直、頭が真っ白になりました。

野村総研の研究では、税理士業務の代替可能性は92.5%。記帳代行に至っては99%がAIで置き換え可能とされています。私の仕事、本当に大丈夫なのか。怖くて眠れない夜もありました。

でも、怖がっているだけじゃ何も変わらない。そこで私は「AIに奪われる側」から「AIを使って稼ぐ側」に回れるのか、3ヶ月間ガチで実験してみることにしました。

結果から言うと、月20万円の副収入を作ることができました。今回はその全プロセスを正直に書きます。

【きっかけ】顧問料の値下げ交渉が3件続いた

きっかけは、2026年に入ってから立て続けに起きた顧問料の値下げ交渉でした。3社から同じ月に「AI会計ソフトで十分だから、月額下げてほしい」と言われたんです。

freeeの基本プランは月額2,000円から。AI仕訳オプションをつけても月3,000円です。私の顧問料は月3万円。そりゃ比較されますよね。

X(Twitter)で情報を集めていたら、@kagero_aiさんの「元社畜がAIで副業月20万達成」という投稿が目に入りました。いいねが1,027件。クラウドワークスで提案文をAIで自動生成して、案件を高速で回しているとのこと。

税理士の専門知識 × AIの効率化なら、もっとうまくできるんじゃないか。そう思って、実験を始めました。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【やったこと】3ヶ月間の具体的な手順

ステップ① まず自分の業務を60%自動化した

副業の時間を作るために、まず本業の効率化から始めました。

freeeのAI自動仕訳で領収書のOCR読み取りと勘定科目推定を導入。これだけで月次決算にかかる時間が約2時間短縮されました。

さらにChatGPT Plus(月額約3,000円)で、クライアントへの月次報告メールの下書きを自動生成。毎月10社分のメールを書いていたのが、確認と微修正だけで済むようになりました。

これで月に約18時間の空き時間ができたんです。

ステップ② 空いた時間でAI経理代行を始めた

ココナラとクラウドワークスに「AI活用の経理代行サービス」を出品しました。

ポイントは、提案文もAIで作ったこと。ChatGPTに「クラウドワークスの経理代行案件に応募する提案文を、税理士資格保有者として書いて」と指示。5分で10パターンの提案文ができました。

最初の1ヶ月は月5,000円の案件を3社だけ。正直、時給換算すると微妙でした。でもここが種まきの時期です。

ステップ③ Claude Codeで独自ツールを作った

転機になったのは、Claude Codeとの出会いです。Xで@zeimu_aiさんが「日本語の指示だけで所得税計算機が作れた」と投稿していて、試してみました。

私が作ったのは、フリーランス向けの簡易キャッシュフロー診断ツール。「売上」「経費」「生活費」を入力すると、3ヶ月後の資金繰りを予測してくれるシンプルなものです。

プログラミング経験ゼロの私でも、Claude Codeに「こういう機能がほしい」と日本語で伝えるだけで形になりました。精度の検証は必須ですが、たたき台としては十分です。

このツールを「無料お試し」としてココナラのサービスに添付したところ、問い合わせが一気に増えました。

ステップ④ コンサル型サービスに単価を上げた

2ヶ月目から、単純な記帳代行ではなく「AI導入支援つき経理コンサル」にサービスを切り替えました。

内容は、freeeやMoney Forward Cloudの初期設定を代行して、AIで月次決算が回る仕組みを作ってあげるというもの。1社あたり5万円で、月4社受注できるようになりました。

野村総研のデータで「経営コンサルの代替可能性は0.3%」とあるように、判断や提案の部分は人間の領域です。記帳は92.5%がAIに奪われても、「何をどう使うか」を教える仕事は残る。むしろ需要が増えています。

【結果】3ヶ月後のリアルな数字

3ヶ月目の副業収入は月22万円でした。内訳はこうです。

かかったコストは、ChatGPT Plus(月3,000円)とClaude Pro(月3,000円)、ココナラ手数料で合計約2万円。差し引き約20万円の利益です。

本業の顧問料は3社で計2万円下がりましたが、副業で完全にカバーできています。

【注意点】失敗したことも正直に書きます

うまくいったことだけ書くのはフェアじゃないので、失敗も共有します。

一番の失敗は、AIの出力をそのまま納品しかけたこと。Claude Codeで作った計算ツールに、消費税の端数処理ミスがありました。幸い納品前に気づきましたが、ヒヤッとしました。

Xで@miyabi_zzzさんも言っていましたが、「AIの回答が正しいか判断するのは人間の仕事」。これは本当にそう。税理士資格があるからこそ検証できる。ここが差別化ポイントでもあります。

もう一つ。最初に安い案件を取りすぎて疲弊しかけました。月5,000円の記帳代行5社を一人で回すより、5万円のコンサルを1社取るほうが圧倒的に楽です。

【おすすめ度】こんな人に向いています

この方法は、税理士に限らず「専門知識 × AI」の掛け算ができる人全般に向いています。

逆に「AIに全部任せて不労所得」を期待する人には向きません。AIは道具であって、魔法じゃないので。

EYの調査(2025年)では、税務リーダーの87%が生成AIで業務効率化を予測しています。つまり、この流れはもう止まらない。だったら、波に飲まれる前に自分から乗りにいくほうがいいと思うんです。

この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!

みなさんは「AIに奪われそうな仕事」にどう向き合っていますか?コメントで教えてもらえると、次の記事の参考にさせてください。ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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