AIは難しい」を全部捨てたら、月5万になった話
「AIは難しそうだから自分には無理」
半年前まで、私は本気でそう思っていました。プログラミングとか、プロンプトエンジニアリングとか、横文字が並ぶたびに「これは理系の人がやることだ」って決めつけていたんです。
でも、その思い込みを全部捨てた月から、副業で月5万円が入るようになりました。
【常識】「AIを使いこなすには専門知識が必要」という思い込み
SNSを見ると、AIで稼いでいる人ってみんなすごそうに見えますよね。
「GPTsを自作して1案件10万円」「n8nでワークフロー自動化」「プロンプトを100個ストックしている」……。こういう投稿を見るたびに、私は「やっぱり自分には無理だ」と画面を閉じていました。
実際、AI副業に興味がある人の多くが同じ壁にぶつかっているみたいです。クラウドワークスの2026年調査によると、AI副業に挑戦した人の中で3ヶ月以内に月3万円を達成できたのは35%。つまり、65%の人は途中で止まっているということになります。
で、止まる理由の大半が「難しそうだったから」なんですよね。
私もまさにその65%側にいました。
食べながらAIを研究しています 😊
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【現実】稼いでいる人がやっていることは、驚くほどシンプル
転機は、50代の方がChatGPTでアフィリエイト記事を量産しているという投稿を見たことでした。
その方は「完璧主義を捨てて60点で出す」をモットーにしていて、プロンプトも特別なものではなく、会話形式でAIにネタ出しと構成をさせているだけ。月5万円からスタートして、今は月30万円まで伸ばしているそうです。
「え、それだけ?」って思いました。正直に言うと、拍子抜けしました。
そこで私も試してみたんです。やったことは3つだけ。
① ChatGPT無料版で、自分の税理士経験を活かせるジャンルを相談した
② 出てきたアイデアの中から「確定申告の解説記事」を選んで、1記事書いてみた
③ ココナラに出品した(最初の価格は1,500円)
プロンプトエンジニアリングなんて知りません。「確定申告で初心者がつまずきやすいポイントを5つ教えて」と日本語で聞いただけです。
結果、最初の1ヶ月で3件受注。合計4,500円。少ないって思いますよね。でもこれが大事でした。
「あ、私でもできるんだ」という感覚が、全部を変えたんです。
【じゃあどうする?】「難しい」を捨てた後にやるべき3つのこと
ここからは、私が月5万円に到達するまでに実際にやったことを具体的に書きます。
① スキルの棚卸しをAIにやらせる(所要時間:15分)
ChatGPTに「私は税理士で、確定申告・記帳代行・節税相談の経験があります。この経験を活かしてクラウドソーシングで受注できそうな案件ジャンルを5つ提案してください」と入力しました。
税理士じゃなくても同じです。営業職なら営業資料の作成代行、事務職ならデータ整理の効率化ガイド。自分の経験を言葉にしてAIに投げるだけで、意外なジャンルが見つかります。
Claudeを使うと、より丁寧に深掘りしてくれるのでおすすめです。2026年のClaude 3.5は日本語対応がかなり良くなっていて、無料版でも十分使えます。
② 最初の5件は「安くても受ける」(1ヶ月目)
ココナラやクラウドワークスでは、実績ゼロの人に高額案件は来ません。これは当たり前です。
だから最初の5件は、1件500円〜1,500円でも受けました。AIライティングの案件単価は1件1,000〜5,000円が相場なので、最初は下限でOK。レビューが5件たまると、一気に問い合わせが増えました。
ここで大事なのは、AIの出力をそのまま納品しないこと。ChatGPTが出した文章に、自分の実務経験や具体例を10%だけ追加する。これだけで「AIっぽさ」が消えて、クライアントの満足度が全然違いました。
③ 得意ジャンルに絞って単価を上げる(2〜3ヶ月目)
レビューが集まったら、得意分野に特化します。私の場合は「フリーランス向けの税務記事」に絞りました。
すると、1件3,000〜5,000円の案件が月に10件以上来るようになったんです。1記事あたりの作業時間はChatGPTを使って約40分。月5万円を超えたのは、始めてからちょうど3ヶ月目でした。
ランサーズの2026年レポートによると、AIライティングで月5万円以上を稼いでいるフリーランサーは40%に達しているそうです。もはや特別なことではなくなっています。
【注意点】「AIは難しい」の代わりに持つべき考え方
ここまで読んで「意外とシンプルだな」と思ってくれた方もいるかもしれません。
でも一つだけ注意があります。「AIは簡単」と思いすぎるのも危険です。
大事なのは、「難しいかどうか」で判断するのをやめること。難しそうに見えても、やってみたら15分で終わることがある。逆に、簡単そうに見えて奥が深いこともある。
「難しい」というラベルを貼った瞬間に、脳が考えることを止めてしまうんですよね。
私が月5万円を達成できたのは、特別なスキルがあったからではなくて、「難しそう」というフィルターを外して、とりあえずChatGPTに話しかけてみたからです。
今、日本のChatGPTユーザーは2,500万人を超えています。でも副業に活用している人はそのうち28%。つまり、始めるだけで上位3割に入れるということです。
完璧なプロンプトなんていらない。60点の出力に、自分の経験を10%足す。それだけで仕事になる。
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みなさんは「難しそう」で止まっていること、ありますか?コメントで教えてもらえると嬉しいです!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️