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ひなこ

【実体験】AI恐怖症の私が月3万円稼ぐまで90日

3ヶ月前、私はChatGPTのログイン画面を開いたまま、5分間フリーズしていました。

「これを使いこなせなかったら、税理士としても終わりなのかな」。そんな恐怖が先に立って、指が動かなかったんです。

でも、そこから90日後。気づいたら月3万円の副収入が生まれていました。正直、自分が一番びっくりしています。

今回は、AI恐怖症だった私が実際にやったこと、稼げた金額、失敗したことも含めて全部書きます。

【きっかけ】「AIを使えない自分」が怖くなった日

きっかけは、後輩の一言でした。

「ひなこさん、この資料ChatGPTで下書き作ったんですけど、チェックしてもらえますか?」

私が2時間かけて作るレベルの資料を、後輩は30分で仕上げていました。しかもクオリティも悪くない。正直、泣きそうになりました。

2026年2月時点で、日本の生成AI利用率は51%。2025年の27%からほぼ倍増しています。もう「使わない」が多数派じゃなくなっていたんです。

「怖がっている場合じゃない。せめて触ってみよう」。そう思って、90日間の実験を始めました。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【やったこと】90日間の全手順を公開します

ステップ① 1〜30日目:とにかく「触る」だけ(初期投資0円)

最初の1ヶ月は、お金を稼ぐことなんて考えませんでした。

やったことはシンプルです。

最初は「AIに何を聞けばいいか分からない」状態でした。でも1週間くらいで、「あ、こういう聞き方をすると良い答えが返ってくるんだ」というコツが掴めてきます。

同時にクラウドワークスに登録して、プロフィールを整えました。この時点では案件には応募していません。どんな仕事があるのか眺めるだけです。

正直、この「触るだけフェーズ」が一番大事でした。AI恐怖症の正体って、「よく分からないものへの不安」なんですよね。触れば触るほど、怖さが薄れていきます。

ステップ② 31〜60日目:低単価案件で実績を作る

2ヶ月目から、実際に案件を受け始めました。

最初に受けたのは、1件500円のSNS投稿文作成です。「え、500円?」と思いますよね。でもこれが重要でした。

やり方はこうです。

  1. クライアントの要望を確認する
  2. ChatGPTに「〇〇業界の、〇〇向けInstagram投稿文を5パターン作って」と指示する
  3. 出力された文章を自分で読んで、不自然な部分を直す
  4. Canva(無料版)でサムネイル画像も作って、セットで納品する

ここで大事なのは、AIの出力をそのまま納品しないことです。

AI出力の丸投げは、クオリティが安定しません。必ず自分の目でファクトチェックして、人間らしい微調整を加えます。私の場合は税理士の知識があるので、お金や確定申告関連の案件では専門知識を追加して差別化しました。

2ヶ月目の収入は12,800円。時給換算すると低いけれど、「自分でもできるんだ」という感覚が生まれたのが大きかったです。

この時期にClaudeも使い始めました。ChatGPTと比べて、長文の執筆やニュアンスの調整はClaudeのほうが得意だと感じています。案件の内容によって使い分けるようになりました。

ステップ③ 61〜90日目:単価を上げて月3万円達成

3ヶ月目は「量より質」に切り替えました。

具体的にやったことは3つです。

3ヶ月目の収入は34,200円。週の作業時間は約8時間です。

ちなみに、AI副業活用者の平均月収は46,010円というデータがあります(N=27,272名調査)。非活用者の25,066円と比べると、年間で約25万円の差。この数字を見たとき、「もっと早く始めればよかった」と思いました。

【結果】正直な感想を書きます

良かった点:

微妙だった点:

一番の学びは、「AIは魔法じゃなくて道具」ということです。

AIを使えば誰でも簡単に稼げる、というのは嘘です。でも、AIを使って自分の得意分野を効率化すれば、確実に可能性は広がります。

【おすすめ度】こんな人に向いてます

この90日チャレンジは、こんな人に向いていると思います。

逆に、「1日30分で月90万円!」みたいな話を期待している方には合いません(笑)。地道にコツコツ型です。

初期投資は0円で始められます。私も最初の2ヶ月は無料ツールだけでした。ChatGPT PlusやCanva Proへの課金は、月3万円を超えてからで十分です。

3ヶ月前、ログイン画面の前でフリーズしていた私に言いたいのは、「大丈夫、最初の一歩はめちゃくちゃ小さくていい」ということ。毎日1つ質問するだけで、90日後には景色が変わっています。

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また次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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