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ひなこ

AI怖い28歳税理士が月3万円節約できた理由

正直に言います。私が毎月やっていた経費整理と記帳チェック、AIに任せたら月3万円分の時間が浮きました。

「3万円って、どこから出てきたの?」と思いますよね。これ、私が毎月費やしていた記帳関連の作業時間を時給換算した数字です。月に約20時間かかっていた作業が8時間になって、浮いた12時間×時給2,500円=月3万円。

税理士なのに、自分の経費管理に毎月こんなに時間をかけていたのが恥ずかしいくらいです(笑)

今回は、AIが怖くて仕方なかった私が「これならできる」と思えた節約術を、完全ガイドとしてまとめます。全部で5ステップ、今日から始められるものばかりです!

【前提】なぜ税理士の私がAIで「節約」できたのか(30秒で分かる解説)

士業のAI業務利用率は、2025年のLegalscape社調査で66%に達しています。税理士事務所では、記帳業務を最大80%削減できた事例も出ています。

でも「節約」ってピンとこないですよね。ポイントは、AIが直接お金を生むんじゃなくて、「時間を取り戻す→その時間で稼ぐ or 外注費を減らす」という構造です。

私の場合は、レシート整理・仕訳確認・月次の数字チェックに毎月20時間近くかけていました。これをAIに任せたことで、浮いた時間を顧問先への提案業務に回せるようになったんです。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【手順①】クラウド会計ソフトのAI機能をオンにする

まず最初にやったのは、freee会計のAI自動仕訳機能をちゃんと使い始めることでした。

正直、前からfreeeは契約していたんです。でもAI-OCR(領収書の自動読み取り)をほぼ使っていなかった。スマホで撮影するだけで勘定科目まで提案してくれるのに、「間違ってたら怖いから」と手入力していました。

実際に使ってみると、精度は体感で8割くらい。残り2割を自分で修正するだけなので、レシート1枚あたりの処理時間が90秒→18秒くらいに縮まりました!

freee会計はスタータープランで月2,680円から。マネーフォワード クラウド会計なら月2,980円から使えます。どちらもAI仕訳機能は基本プランに含まれているので、追加費用はかかりません◎

【手順②】銀行・カード連携を設定して「手入力ゼロ」を目指す

次にやったのが、銀行口座とクレジットカードの自動連携です。

これ、設定自体は10分で終わります。一度つなげてしまえば、取引データが自動で取り込まれて、AIが仕訳を提案してくれます。

私の場合、毎月の取引が約200件あったんですが、連携後は手入力がほぼゼロになりました。月初にまとめて確認ボタンを押していくだけ。ここだけで月5時間は浮いています。

【手順③】ChatGPT・Claudeで「判断に迷う仕訳」を壁打ちする

税理士あるあるなんですが、「このカフェ代、会議費?交際費?」みたいな微妙な判断って意外と時間を取られるんです。

これをChatGPTやClaudeに相談するようにしました。たとえばこんなプロンプトです。

「取引先との打ち合わせで使ったカフェ代1,500円。参加者2名。勘定科目は会議費と交際費、どちらが適切ですか?根拠となる通達も教えてください」

もちろん最終判断は自分でしますし、国税庁の通達と照らし合わせます。でも「調べる→考える→決める」の最初のステップをAIに任せるだけで、1件あたり5分かかっていた判断が1分で終わるようになりました!

Claudeは特に税務リサーチとの相性が良くて、法令の要約が的確です。Claude Codeを使えばローカル環境で完結するので、顧問先のデータを外部に渡さず安全に使えるのも安心ポイントでした。

【手順④】月次レポートのドラフトをAIに書かせる

毎月、顧問先に送る月次報告のメール。これもAIにドラフトを作らせるようにしました。

freeeやマネーフォワードから出力したCSVデータをChatGPTに読み込ませて、「前月比で売上が10%増加、経費は横ばい。キャッシュフローの注意点を3つ挙げて」と指示するだけです。

2026年7月にはマネーフォワードから「AI Cowork」というAIエージェントサービスもリリース予定で、「今月の経理業務まとめて処理して」と自然言語で指示できるようになるそうです。Claude APIベースで動くとのことで、かなり期待しています。

今の段階でも、レポート作成時間は月3時間→1時間に短縮できました。

【手順⑤】浮いた時間を「稼ぐ時間」に変える

ここが一番大事なステップです。AIで時間を浮かせても、その時間をダラダラ過ごしたら節約にはなりません。

私は浮いた月12時間を、顧問先への経営アドバイスや新規相談対応に充てるようにしました。結果として、1件だけですが顧問料の単価アップ(月3,000円)にもつながっています。

この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!

【注意点】やりがちな失敗3つ

①AIの出力を鵜呑みにする:税務判断の最終確認は必ず自分で。AIは「もっともらしい間違い」をすることがあります。特に税法の改正情報は、必ず国税庁の公式サイトで裏を取ってください。

②セキュリティを軽視する:顧問先の個人情報や財務データをそのままChatGPTに貼り付けるのはNGです。Claude Codeのようにローカル環境で動かすか、データを匿名化してから入力する習慣をつけましょう。

③一気に全部やろうとする:私も最初はAIツールを5個同時に試して混乱しました(笑)。まずは手順①のAI-OCRだけ始めてみて、慣れたら次のステップに進むのがおすすめです。

【まとめ】今日からできること

振り返ると、私がやったことはシンプルです。

  1. クラウド会計のAI機能をオンにした
  2. 銀行・カード連携で手入力をゼロにした
  3. 判断に迷う仕訳をChatGPT・Claudeに壁打ちした
  4. 月次レポートのドラフトをAIに任せた
  5. 浮いた時間を稼ぐ時間に変えた

たったこれだけで、月20時間→8時間。時給換算で月3万円の節約になりました。

AIが怖かった気持ちは今でもゼロではありません。でも「使ってみたら、思ったより怖くなかった」というのが正直な感想です。最初の一歩は、今使っている会計ソフトのAI機能をオンにするだけ。それだけで世界が変わり始めます。

みなさんは、業務の中でAIに任せてみたいことってありますか?コメントで教えてもらえると嬉しいです!
ではまた💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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