ChatGPT神プロンプト10個で月3万円節約できた話
先月、家計簿を見て愕然としました。食費、サブスク、外食、なんとなくの出費…合計すると「なんでこんなに使ってるの?」という金額になっていて。
で、ダメ元でChatGPTに家計データを全部貼り付けて相談してみたんです。そしたら、自分では気づけなかった無駄が次々と出てきて、結果的に月29,500円の削減に成功しました。ほぼ3万円です。
今回は、私が実際に使って効果があったプロンプトを10個、そのまま紹介します!
【前提】なぜChatGPTで家計管理なの?
マネーフォワードMEやワンバンク(旧B/43)みたいなAI家計簿アプリも優秀です。ワンバンクは累計200万ダウンロード超えで、AIチャットで支出相談までできます。
でも、アプリだけだと「データを見る」で終わりがちなんですよね。ChatGPTのいいところは、「このデータをどう改善するか」まで一緒に考えてくれること。しかも無料プランでも十分使えます。
マネーフォワードの調査(2025年)によると、生成AIをお金の相談に使っている人は52.7%。20〜30代では半数以上がもう始めています。私も乗り遅れたくなくて試しました 笑
食べながらAIを研究しています 😊
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【実践】月3万円節約できたプロンプト10選
① 支出の「必要/裁量」仕分けプロンプト
「あなたは家計の達人です。以下の月間支出を『必要な支出』と『裁量的な支出』に分類してください。目的:月10%削減。」
この後に、食費・家賃・サブスク・交際費などの金額をざっと貼り付けるだけ。自分では「必要」と思い込んでいた出費が、裁量に分類されてドキッとします。
② サブスク全洗い出しプロンプト
「以下のサブスクリプション一覧から、利用頻度が低そうなものを指摘し、代替の無料サービスがあれば提案してください。」
私はこれで、ほぼ使っていなかった動画配信サービスと音楽アプリの重複に気づきました。月2,500円の即削減です。地味に大きい!
③ 冷蔵庫の食材から献立生成プロンプト
「冷蔵庫に以下の食材があります。3日分の夕食献立と、追加で買うべき食材の買い物リストを作ってください。予算は3日で3,000円以内。」
これが一番使っています。食材のロスが減って、コンビニに寄る回数も激減しました。体感で食費が月5,000円くらい変わった気がします。
④ 外食費の削減シミュレーションプロンプト
「現在、月の外食回数は8回、平均単価1,500円です。外食回数を半分にした場合の月間節約額と、自炊で代替できるメニューを5つ提案してください。」
数字で見せられると説得力がすごいんですよね。「月6,000円浮く」と言われたら、さすがに自炊する気になります 笑
⑤ 固定費の見直し提案プロンプト
「以下の固定費一覧を分析して、削減可能な項目と具体的な乗り換え先を提案してください。条件:サービス品質は大きく下げたくない。」
スマホプランの見直し提案をもらって、実際に乗り換えたら月3,000円の削減になりました。調べるのが面倒で放置してた自分を反省です。
⑥ ふるさと納税の最適化プロンプト
「年収○万円、扶養家族○人の場合のふるさと納税上限額を概算で出してください。また、食費節約に直結する返礼品のジャンルを5つ提案してください。」
税理士なのに自分のふるさと納税は適当だった…という恥ずかしい話ですが、ChatGPTに整理してもらったら、実質的な食費補助としてかなり効きます。
⑦ 「なんとなく出費」の可視化プロンプト
「以下の1ヶ月のクレジットカード明細から、500円以下の少額決済を抽出して合計してください。」
コンビニコーヒー、アプリ内課金、ちょっとしたお菓子…。合計したら月8,000円超えていて震えました。見える化って本当に大事です。
⑧ 買い物前の「本当に必要?」チェックプロンプト
「以下の商品を購入しようとしています。各商品について『必要度(5段階)』『代替案』『1年後も使っているか』を判定してください。」
衝動買い防止にめちゃくちゃ効きます。ワンバンクの調査でも82%の人が無駄遣い経験あり、原因1位はストレス解消(35.7%)だそうです。買う前にワンクッション入れるだけで全然違いますよ。
⑨ 光熱費の季節別シミュレーションプロンプト
「以下の過去6ヶ月の電気代データから、季節別の傾向を分析して、来月の予測額と節約アクションを3つ提案してください。」
エアコンの設定温度や使い方のコツまで出してくれるので、実践しやすいです。Claudeでも同じように分析できるので、併用するのもおすすめです!
⑩ 月次振り返りレポートプロンプト
「先月の支出実績と予算を比較して、達成率・超過カテゴリ・来月の改善アクションをレポート形式でまとめてください。」
これを毎月1回やるだけで、家計の意識がまったく変わります。所要時間は15分程度。月1回15分で3万円浮くなら、やらない理由がないですよね。
【コツ】プロンプトを効かせる3つのポイント
具体的な数字を入れること。「食費が高い」じゃなくて「食費月8万円、夫婦2人暮らし」と書くだけで、回答の精度が全然違います。
次に、目的を明確にすること。「節約したい」より「月10%削減したい。優先は食費と交際費」のほうが実用的な提案が返ってきます。
最後に、定期的に繰り返すこと。1回やって終わりじゃなくて、月1回の振り返りを習慣にすると、どんどん精度が上がっていきますよ◎
まとめ:一番大事なのは「まず貼り付けてみる」こと
正直、最初は「AIに家計を見せるのってなんか恥ずかしい…」と思っていました。でも、AIは判断しません。淡々と分析して、提案してくれるだけです。
全部のプロンプトを一気に試す必要はなくて、まずは①の仕分けプロンプトだけでもやってみてください。それだけで「あ、ここ削れるじゃん」が見つかるはずです。
ワンバンクやマネーフォワードMEと組み合わせると、データ収集はアプリ、分析はChatGPTという最強コンビができます。
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ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️