AI怖い→月3万円達成。28歳税理士の全手順を公開
半年前、AIの特集記事を読んで手が震えました。「税理士の仕事の80%はAIで自動化できる」。そんな見出しを見て、自分のキャリアが終わる気がしたんです。
でも今、私はAIを使って月3万円の副収入を得ています。しかも本業の税理士業務は、月15時間も削減できました。
怖がっていた時間がもったいなかったと、本気で思います。
今回は、「AI怖い」状態だった私が月3万円を達成するまでにやったことを、5つのステップで全部公開します。特別なスキルは何もいりません。必要なのは「まず触ってみる」だけでした。
① 【まず触る】freeeのAI自動仕訳で「怖さ」を壊す
最初にやったのは、難しいことじゃありません。普段使っているfreee会計のAI自動仕訳機能を、ちゃんと使い倒すことでした。
銀行口座とクレジットカードを連携させて、領収書をスキャンするだけ。AIが勘定科目を自動で推測してくれます。使い続けると学習精度が上がって、仕訳の正答率がどんどん高くなるんです。
これだけで、顧問先1件あたりの記帳作業が月2時間→30分に短縮されました。「AIって、敵じゃなくてアシスタントなんだ」と実感した瞬間です。
ポイント:AI勉強してから使おうとするのがNG行動。先に触って、触りながら覚えるのが一番早いです。
食べながらAIを研究しています 😊
ひなこのむきうしゅ(大食い)チャンネル
仕事の合間にひたすら食べています😋 @hinako_taberu でフォローしてね!
② 【時間を生む】ChatGPTに「作業」を任せて月15時間を空ける
次にやったのが、ChatGPTで本業の補助業務を自動化すること。具体的にはこの3つです。
- 顧問先との打ち合わせ議事録の作成
- メール返信の下書き
- 提案書のたたき台づくり
特に議事録がすごくて、打ち合わせのメモをざっと入力して「要点を箇条書きで整理して」と指示するだけ。5分で完成します。
プロンプトのコツは「背景→目的→具体例」の3段階で指示すること。例えば、「税務顧問として顧問先に送るメールです。目的は決算報告の日程調整。丁寧だけど簡潔なトーンで、候補日を3つ提示してください」と書くと精度がグッと上がります。
これを続けたら、月15時間の作業時間が浮きました。この「空いた時間」が、次のステップの原資になります。
③ 【武器を増やす】Claudeで「考える仕事」のスピードを上げる
ChatGPTだけじゃなく、Claudeも併用し始めました。特に長文の処理や、複雑な税法の条文を要約するときに強いです。
例えば、税制改正の情報を調べるとき。国税庁のPDFをClaudeに読ませて「中小企業に影響がある変更点を、優先度順に5つ挙げて」と指示すると、ものすごく的確にまとめてくれます。
ただし、ここで絶対に守っているルールがあります。AIの出力は必ず一次情報(国税庁HPや法令データベース)で確認すること。ハルシネーション(もっともらしいウソ)は生成AIの宿命なので、税務で裏取りなしは危険です。
この使い分けのおかげで、顧問先への提案の質とスピードが上がりました。「ひなこさん、最近レスポンス早いですね」と言われたときは、心の中でガッツポーズでした(笑)
④ 【稼ぐ】空いた時間でnoteに「AI活用の手順記事」を書く
月15時間が空いたら、その時間で何をするか。私の場合はnoteで記事を書き始めました。
テーマは「税理士がAIツールを実際に使ってみた記録」。同じように不安を感じている士業の方や、AI活用に興味があるビジネスパーソン向けです。
最初は無料記事を5本出して反応を見ました。すると「具体的な手順が分かりやすい」というコメントがついて、有料記事(100〜500円)に切り替えたところ、月3万円の売上に到達しました。
X(Twitter)で見かけた64歳の方も、AI活用ノウハウの販売ページを8割自動化して月3万円を達成していたので、年齢も職種も関係ないと思います。
記事のドラフトもChatGPTに手伝ってもらっています。構成案を出してもらって、自分の体験を肉付けする。書く時間は1記事あたり約1時間です。
⑤ 【続ける】コミュニティで情報をアップデートし続ける
AIツールは進化が速いです。半年前のプロンプトが今は通用しないこともあります。
だから私は、会計事務所向けのAI研究会(2026年4月時点で856事務所が参加している業界最大級のコミュニティ)の情報をチェックしたり、同業の税理士のX投稿を追いかけたりしています。
プロンプトのテンプレートが350種類以上共有されていたり、GeminiやClaude Codeの活用セミナーがあったり。一人で試行錯誤するより圧倒的に効率がいいです。
ここで得た知見をまたnoteに書く。このサイクルが回り始めると、インプットとアウトプットが両方お金と時間を生んでくれるようになりました。
【まとめ】一番大事なのは「怖いまま触る」こと
振り返ると、私がやったことはシンプルです。
- freeeのAI機能を使い倒す(追加コストほぼゼロ)
- ChatGPTで作業を任せて月15時間を空ける
- Claudeで考える仕事を加速させる
- 空いた時間でnoteに手順記事を書いて月3万円
- コミュニティで情報をアップデートし続ける
「怖い」が消えてから始めよう、と思っていたら永遠に始められませんでした。怖いまま触って、触っているうちに怖くなくなった。それが正直な感想です。
月3万円は大金じゃないかもしれません。でも「給料だけに頼らなくていい」という安心感は、金額以上の価値がありました。
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みなさんは「AI怖い」をどうやって乗り越えましたか?コメントで教えてもらえると嬉しいです!
ではまた💁🏻♀️