AI怖い?税理士がChatGPTで1日短縮!
こんにちは!ひなこです。
先日、顧問先の月次仕訳をまとめていたら、気づけば夜の9時を回っていました。「これ、毎月やってるけど、AIに任せたらどうなるんだろう」とふと思って、ChatGPTに仕訳データを投げてみたんです。
結果、丸1日かかっていた作業が半日で終わりました。正直、震えました 笑
「AIに仕事を奪われる」と怖がっていた私の話
税理士業界でもAI導入の話はずっと出ていて、私もずっとモヤモヤしていました。PwCの2025年春の調査によると、日本企業の56%がすでに生成AIを活用中で、前年から13ポイントも増えているそうです。
しかも国税庁は2026年9月に「KSK2システム」というAI税務調査の新基盤を稼働させる予定とのこと。税務調査にもAIが本格的に入ってくる時代です。
怖がっているだけじゃダメだと思いました。だったら、自分が先にAIを使いこなす側に回ろうと。
食べながらAIを研究しています 😊
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実際にやってみた:ChatGPTで記帳業務を時短
で、試してみたのがChatGPTでの自動仕訳です。手順はシンプルでした👀
- 取引内容(日付・金額・取引先・内容)をそのまま日本語で入力する。例:「2026/3/1、楽天市場から消耗品購入 5,000円」
- プロンプトで「適切な勘定科目を指定して仕訳を生成してください」と伝える
- 出力された仕訳を確認・修正して、freee会計やMFクラウドに転記する
これだけです。従来は取引ごとに科目を考えて手入力していた時間が、ほぼコピペ作業に変わりました!
X(Twitter)でも、ある税理士さんがChatGPTとClaudeを併用して残業ゼロ・定時帰宅を実現したと投稿していて、「やっぱり効果あるんだ」と確信しました。
ChatGPTだけじゃない、注目ツール3つ
私が調べた中で、今チェックしておきたいツールを3つまとめます✨
- ChatGPT(月額約3,000円〜):仕訳生成、税務リサーチ、控除項目の提案まで幅広く対応。プロンプト次第で「個人会計士」レベルの働きをしてくれます
- Claude(月額約2,000円〜):最近の「Cowork」機能がすごくて、ExcelやPowerPointをAIが自律操作してくれます。財務分析資料の自動作成もできるとのこと
- TOKIUM 経理AIエージェント:AI-OCRで領収書を読み取り、自動仕訳、異常検知、レポート生成まで一気通貫。チャットで指示するだけで経理業務を代行してくれる国産サービスです
ちなみにデジタル化・AI導入補助金(2026年版)ではAIツール導入が対象で、補助率は最大2/3とのこと。コスト面のハードルも下がっています。
怖さの正体は「知らないこと」でした
実際に使ってみて気づいたのは、AIは「仕事を奪う敵」ではなくて「面倒な作業を巻き取ってくれるアシスタント」に近いということです。
もちろん、AIの出力はそのまま信用しないのが鉄則です。最終チェックは必ず人間がやる。でも、チェックだけに集中できるなら、私たちの仕事の質はむしろ上がりますよね。
従来数日かかっていた申告書ドラフトが数十分で出てくる時代です。浮いた時間で顧問先とじっくり話す。そういう使い方ができたら、AIは味方になると思います😊
まずは1つの業務だけ、ChatGPTに投げてみる。それだけで「怖い」が「なるほど」に変わる瞬間がきます。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️