ChatGPTで確定申告の準備を10分で終わらせた話
こんにちは!ひなこです。
先日、友人から「確定申告の準備って何から始めればいいの?」と聞かれて、試しにChatGPTを使って一緒にやってみたんです。そしたら、本当に10分で準備の骨組みが終わってしまいました👀
税理士の私でも「これは便利すぎる…」と正直焦りました(笑)
今回は、実際に私がやった手順をそのままシェアしますね!
なぜChatGPTで確定申告の「準備」なのか
最初にお伝えしたいのは、ChatGPTが確定申告を「全部やってくれる」わけではないということです。
でも、準備段階の整理にはめちゃくちゃ使えます。具体的には「必要書類のリストアップ」「経費の分類」「控除の漏れチェック」の3つです。
この3つって、毎年「あれ、何が必要だっけ…」ってなりませんか?私は税理士なのに自分の分は毎回バタバタします(笑)
食べながらAIを研究しています 😊
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実際にやった3ステップ
① 必要書類リストをChatGPTに作ってもらう
まずChatGPTに、こんなプロンプトを投げました。
「私はフリーランスのデザイナーです。青色申告で確定申告をします。準備に必要な書類を、カテゴリ別にリストアップしてください」
すると、収入関係・経費関係・控除関係・本人確認の4カテゴリに分けて、具体的な書類名をずらっと出してくれました。
ポイントは、自分の職業と申告方法を具体的に伝えることです。「確定申告に必要な書類は?」だけだと、一般的すぎる回答になってしまいます。
② 経費データをコピペして分類してもらう
次に、クレジットカードの明細をスプレッドシートからコピーして、ChatGPTに貼り付けました。
「以下の支出データを、勘定科目ごとに分類してください。個人的な支出は除外してください」
これがすごくて、「通信費」「交通費」「消耗品費」「接待交際費」など、ちゃんと勘定科目に振り分けてくれるんです✨
もちろん100%正確ではないので、最後に自分の目でチェックは必要です。でも、ゼロから手作業で仕分けるのと比べたら、圧倒的に速いですよね。
③ 控除の漏れがないかチェックしてもらう
最後にこのプロンプトを使いました。
「私は32歳のフリーランスで、配偶者なし、iDeCo加入中、ふるさと納税あり、医療費が年間12万円です。適用できる所得控除と税額控除をすべて教えてください」
すると、基礎控除・社会保険料控除・小規模企業共済等掛金控除(iDeCo)・寄附金控除・医療費控除と、該当するものをリストで返してくれました。
「あ、医療費控除いけるんだ!」と気づけたりするので、控除の取りこぼし防止にかなり使えます😊
注意点:ChatGPTに任せきりはNG
税理士として正直に言うと、ChatGPTは税法の細かい判断を間違えることがあります。
たとえば「この支出が経費になるかどうか」のグレーゾーンの判断は、まだ人間のプロに相談した方が安全です。特に金額が大きい案件や、税務調査が気になる方は要注意ですね。
なので私のおすすめは、ChatGPTで8割の整理を済ませて、残り2割を税理士や税務署に確認するという使い方です。
まとめ
今回やったことを整理すると、こんな感じです。
- 必要書類リストをChatGPTに作ってもらう(2分)
- 経費データを貼り付けて勘定科目に分類してもらう(5分)
- 控除の漏れをチェックしてもらう(3分)
合計で約10分。もちろんその後の最終確認や実際の入力作業は別途かかりますが、「何から手をつければいいかわからない」状態からここまで一気に進むのは本当にありがたいです🙌
確定申告って、始めるまでが一番しんどいですよね。その「最初の壁」を壊す道具として、ChatGPTはかなり優秀だと思いました。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️